多自然型のポイント
 
川に自由を
変化が生じる・蛇行・浸食と堆積・洪水による破壊と再生
空間を有効に
周辺の土地利用状況とつなげる
川の特性を知る
成り立ち・洪水の力と横方向の浸食・勾配はどうして決まるか・川幅はどうして決まるか・感潮区間・植生は環境を表す鏡
生きもの
どのような生きものがいるか
治水と一緒に
環境と治水を切り離さない・計算技術を活用する・規定断面にこだわらない・一様にしない
人の利用と調和
安全は自助、共助、公助・人が利用するところ以外は人為的な維持はしない
維持管理
水に管理させる思想・維持管理を極度に嫌わない・昔は草が資源
住民参加
集う、知る、取り組む・情報の公開・許す・譲り合う・結果と同時にプロセスが重要
やり直しの効く方法
手戻りができる技術手法と社会システム・順応的管理

生物の多様性は、多様な環境に支えられ、多用な環境は自由な川に委ねられる